重病・難病・長期病を治す秘術、願い符

 

失礼を承知の上で
フォローさせて
いただいております

 

不快でしたら
もちろん
ブロックしていただいて
かまいません

 

私は一つの信念があり
このアカウントを運用して
いきます

 

それは
ガンという病から
生じる
悲しみ、苦しみを
減らしたいという思いです

 

まじない、護符作成
を数十年おこなってくる中で
得た知識を発信いたします

 

がんを治す為、
まじない、護符、
イメージ力の観点から
お話したいと思います

 

当たり前ですが
病気にかかれば
現代医療が必要なのは
いうまでもありません

 

医術は昔に比べ
格段に進歩し
治療法も薬も
くらべものにならないほど
優れたものになっています

 

しかし
令和という
新時代に入っても
ガンという病気は
脅威であり続け
多くの人が志半ばで
亡くなっている事実があります

 

ここでは
病気に打ち勝つ方法として
・まじない
・護符の使用

・イメージ力
いう観点から
病気に対しての
思いの持ち方、
使用する願い符
を紹介していきます

 

私は、現代医学を批判、否定する
つもりはありません

 

最新の医療はすぐれた
ものであるのは
間違いありません

 

しかし、
がんという病にかかり
お金と大切な時間を
大量につかったにも
かかわらず
志なかばで
倒れていく人が
多すぎます

特に小さい子供を残して
いかないといけない方の
その心情はいかばかりか
涙がでます

 

医療にかかることは
大事ですが、
どうにもならない場合、
こんな方法も
あるということを
知っていただきたい
ということです

 

もちろん無理強いは
できませんし、
使用は自己責任になりますが
希望の灯になった
奇跡が起きたという方も
大勢いるのです

 

まずは護符とはなにか?
ということですが

 

護符は秘符ともいい
現代のように医術が発達していない
時代から活用されてきたものです

 

秘符(護符)は
神仏の力を借りて
現実の世界での
願望を叶える方法です

 

護符は
願望に対する思いを
数倍、数十倍にも
増強してくれます

 

病を治したい、いやもう治っている
という思いを
強めてくれるものなのです

 

人間が持つ思いの力は
かなり強いのですが
それをさらに強力に
してくれる手段として
先人が開発し、残してくれたもの
なのです

 

護符は自分で作成するのもよし、
専門家に依頼するのもよしです

 

無料で使用できる
先人の知恵、遺産です
つかわない手はありません

 

知らない方からみれば、
怪しい、うそくさい、気味悪い
と片づけられることも
多いでしょう

 

しかし、
ガンという病気は
本当にやっかいです

現代の医療を受けても
亡くなる人があとを絶ちません

突然の余命宣言、あっという間に
大事な家族との別れ

悲しすぎます

 

秘符は不可能なことを
可能にしてくれる一面を持ち
奇跡を起こすものだと
私は思っています

 

うまく作動すれば
本人の思いが強化されて
驚くべき治癒力を発揮することが
あるのです

 

難病、不治の病、ガンで
悩み、苦しんでいる方、そのご家族は
無料でおこなえるものですから
ぜひ、試してみてください

 

目の前の運命を受け入れないで
もがいてみる、あらがうということも
大事です

 

信じることで
符の効果は驚くほどあがります

 

がんで亡くなる人が
この世の中から
少しでもいなくなることを
願っています

まじない、護符の世界では

眼、耳、歯、舌、神経痛、
リウマチ、精神、便秘、安産、
子供の夜泣き、おねしょ、疳の虫、
ぜんそく、百日ぜき

等々に対応する符があるのですが

ここでは

難病、重病にしぼり

紹介させていただきます

【難病・長期の病を治す秘術、願い符】

原因不明の病、長期間のねたきりが
続いてしまっている方へ

飢餓供養の行法

飢餓の図


星(白紙に墨で書きます)

十二支別の飢餓の数

子1
丑8
寅7
卯5
辰2
巳5
午5
未9
申5
酉5
戌2
亥2

まずは
飢餓の絵を
白紙に墨で書いてください

それから
絵の中に生まれ年の
十二支による数だけ
【鬼】という字を書きます

病人が羊年生まれなら9つ書きます

次に
白い布を切り
人型の縫いぐるみをつくります
これは病人を意味します

作成した
飢餓の符(鬼の文字を書き入れたもの)
と縫いぐるみ人形を
部屋の中に祀り
市販の切り餅でいいので
病人の年齢の数だけ供えます

そして
次の呪文(不動明王の陀羅尼)を
【百回】唱えます

ノウマク サンマンダ バサラダン センダン
マカロシャダ ソハタヤ ウンタラタ カンマン

唱えた後で
符、人形、餅の三つをひとつにして
土焼きのお茶碗に水をなみなみと入れて
全部を川に流します

 

患いの病人が
急速に回復していく
秘術とされます

重病を好転、快癒させる秘術

医学の進歩と共に
難病、重病も併せて増えているようです

 

理由は近代化とともに
環境汚染、公害、ストレスが激増し
あらたな病気が生まれているからです

 

重病で苦しむ方は
医療を受けつつも
次の方法も試してみてください

病気になっている方というのは
体力、気力が弱い場合が
ほとんどなので
自分の念の力で病気と闘えないことが
多いです

 

その場合は
健康な他人の力を借りることです
あなたが健康であれば
まず病人に次のことを行って
あげてください

手当て
という古来より使われている
方法があります

まずは合掌印をつくり
両手に中心にエネルギー(気)が
集まってくるイメージをします

 

しばらくそのままに
していると
両手がぽかぽかと
あたたかくなってくるのを
感じるはずです

 

これを患者の
痛みの部分にそっとあててください

早くよくなってください

という気持ちでやってみてください
おだやかになることが多いですよ

病気の程度が
軽くても、重くても
効果があります

 

この手当てというのは
訓練しだいでいくらでも
上達するものです

また近くに病気の人が
いなくても
肩こり、腰痛、疲れている人に
この方法を行って
あげると
痛みをとったり、
気持ちよくさせてあげることが
できるのです

重病好転の秘符

この符は
白紙に朱墨で作成します

・病人のベッドの下に貼る
・布団の下にしく
・病人の衣服に入れておく

などで使用します

たくさんの好転事例があります

試していただきたい方法です

病人にとって
一番必要なのは希望です

まじない、符が
あなたの希望になることを
願っています

【開運】商品の決定版:手書き護符